楽天モバイルでiPhoneを買う前のチェックリスト|1円表示とポイントの見分け方

「楽天モバイルのiPhoneって、結局いくらで買えるの?」。答えは、あなたがそのiPhoneを何年使うかと、どんな形で契約するかの2つで変わります。先に結論を書くと、乗り換えと同時に買う人がいちばん多くの特典を受け取れます。ここでは、申し込み画面を開く前に手元で確認しておきたいことを、チェックリストの形で整理しました。

結論メモ(2026年10月時点)
  • 「1円」の多くは、約2年後に端末を返す前提の金額
  • iPhoneの値引きは端末側、三木谷キャンペーンは回線側の特典。iPhone割引やApple製品セット6,000円OFFとは併用できる
  • 三木谷キャンペーンは他社からの乗り換えで14,000ポイント、新規で13,000ポイント
  • 機種のラインナップと金額はよく変わるので、最後は公式ページで確認
目次

申し込む前の5つのチェック

  1. 何年使う予定か:2年前後で次へ移るのか、4年以上使い倒すのか
  2. 契約の形:他社から番号ごと移る/新しい番号を作る/楽天モバイルのまま端末だけ買う
  3. 楽天カードの有無:分割の割引は楽天カード払いが条件になることが多い
  4. 使う場所の電波:自宅と職場で楽天回線が入るか
  5. 開通後すぐ電話をかけられるか:ポイントの条件にRakuten Linkでの発信がある

1と2が決まると、選ぶ買い方と受け取れるポイントがほぼ確定します。3〜5は、あとで「思っていたのと違う」とならないための確認です。

値段の表示は3種類に分けて読む

返却を前提にした「1円」

たとえばiPhone 17e(256GB)やiPhone 16e(128GB)は、乗り換えで楽天カードの48回払いを選ぶと、1〜24回目の支払いが月1円になる例があります。ただし前提は途中で端末を返すこと。返さずに持ち続けると、25回目以降の支払いが続きます。2年ほどで次のiPhoneへ移る人向けの買い方です。

本体価格が下がる値引き

返却の約束がなく、下がった分がそのまま自分の得になるタイプです。表示は1円ほど派手ではありませんが、長く使う人にとっては支払い総額が読みやすく安心できます。

あとから戻ってくるポイント

楽天市場での買い物分や三木谷キャンペーンなど、楽天ポイントの形で返ってくるもの。iPhoneを買って楽天回線を初めて申し込み、乗り換えも同時に行う人は、最大36,000円相当の還元(要エントリー)も対象です。どちらもその場の値引きではない点だけ覚えておくと、計算がずれません。

端末の値引きはそのまま、回線側で14,000ポイント。対象かどうかは1分で確認できます。

契約の形ごとに受け取れるもの

契約の形三木谷キャンペーンひとことメモ
他社から番号ごと移る14,000ポイントiPhoneの値引きと並べて受け取れる。特典の数がいちばん多い
新しい番号を作る13,000ポイント乗り換えとの差は1,000ポイント。家族用やサブ回線にも
楽天モバイルのまま端末だけ買う原則なし返却プログラム・下取り・楽天市場ポイントで節約。手順は楽天モバイル利用者の端末の替え方へ

注意したいのは、Android向けの特価やRakutenオリジナル製品1円との組み合わせ。こちらは三木谷キャンペーンと同時には使えません。組み合わせに迷ったら一緒に使える特典・使えない特典で確認しておくと安心です。

乗り換えついでにiPhoneを買う流れ

専用リンクから入る

公式トップから進むと三木谷キャンペーンの対象になりません。入口だけは最初に押さえておきます。

iPhoneと支払い方法を選ぶ

2年ほどで返すなら返却ありの分割、長く使うなら一括か返却なしの分割。ここで迷ったら、チェックリストの1に戻ります。

番号の引き継ぎを選んで申し込む

今の会社がMNPワンストップに対応していれば予約番号は不要です。eSIMならその日のうちに開通できることもあります。細かい流れは他社から移るときの手順メモで。

届いたらRakuten Linkで10秒以上発信

期限は申し込んだ月の翌月末日23:59まで。利用開始もこの期限までに済ませます。0570番号や188などへの発信はカウントされないので、家族や友人にかけておくのが確実です。

iPhoneが届いた日は設定や写真の移行で手一杯になりがち。電話の1本は、データ移行を始める前に済ませておくと忘れません。

ポイントは翌々月末日から3か月に分けて入ります。入るタイミングの詳細は三木谷キャンペーンのもらい方にまとめています。

つまずきやすい場面と対処

  • 1円なのに請求が続く → 返却ありの分割を選んでいる可能性大。返すつもりがないなら、申し込み時に支払い方法を見直す
  • 欲しい容量やカラーがない → 安い機種ほど在庫が早く切れる。候補を2つ用意しておくと慌てない
  • 今のiPhoneを使い続けたい → 対応機種ならSIMかeSIMを入れるだけ。回線だけ移ってもポイントは対象
  • 家で電波が弱い気がする → 契約前に楽天回線のつながり具合を確認

ここまでのまとめ

何年使うかで「返す買い方」か「残す買い方」かを選び、番号を移す・新しく作るタイミングなら回線のポイントも足す。この2段階で考えれば、価格ページの数字に振り回されずに済みます。対象機種や金額は入れ替わるので、申し込みの直前に公式の表示も見ておくと安心です(2026年10月時点の情報)。

申し込みはiPhoneの購入と一度で完了。やることは開通と10秒の発信だけです。

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この記事を書いた人

楽モバnavi編集部のアバター 楽モバnavi編集部 楽天モバイルの手続き案内チーム

楽天モバイルの申し込み・乗り換えで迷いやすいところを、手順の順番どおりに案内しています。料金やキャンペーンの数字は公式ページで確かめてから載せ、条件が変わったら記事を書き直します。

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