楽天モバイルのMNP乗り換え手順をチェックリスト化|番号そのまま当日開通

結論を先にメモしておきます。番号を変えずに楽天モバイルへ移るなら、SIMは「eSIM」、本人確認は「AIかんたん本人確認(eKYC)」にして、今の携帯会社がMNPワンストップに対応していれば、予約番号なしで申し込んだ日のうちに開通まで進めます。スマホを操作している時間は、慣れていなくても30分前後が目安です。

ここでは、前日までの準備・当日の流れ・ポイントの受け取り条件を、チェックしながら進められる形に並べました。

目次

当日中に終わらせるための3つの条件

条件なぜ必要か
SIMはeSIMを選ぶカードの郵送を待たずに、その場で回線を切り替えられる
本人確認はeKYCにする免許証などと顔をスマホで撮るだけなので、審査が早い
乗り換え元がワンストップ対応今の会社で予約番号をもらう手間がなくなる

3つのうちどれかが欠けても乗り換えはできます。日数が少し延びるだけなので、急がない人は気にしなくて大丈夫です。

ひとつだけ外せないのが申し込みの入口。三木谷キャンペーンの専用リンクから入ると、番号そのままの乗り換えで14,000ポイント、新しい番号での契約なら13,000ポイントの対象です(2026年10月時点)。

開くのは楽天モバイル公式。中身を見てから申し込むかどうか決められます。

前日までのチェックリスト

  • 本人確認書類:運転免許証かマイナンバーカードを手元に。eKYCで読み取りやすい書類です
  • 楽天ID:持っていなければ申し込みの途中で作れます。パスワードだけは控えておくと安心
  • 支払い方法:クレジットカードや楽天銀行の口座など
  • 今の会社のマイページに入れるか:ワンストップでは手続きの途中で元の会社へのログインを求められます。一度試しておくと止まりません
  • スマホが楽天回線で使えるか:公式の対応端末ページで型番を確認
  • Wi-Fiのある場所:回線が切り替わる瞬間、モバイル通信は使えなくなります

つまずく人がいちばん多いのが「元の会社のパスワードが分からない」場面です。前の晩にログインできるか確かめておくだけで、当日の流れがぐっと軽くなります。

当日の流れを4つの場面で

場面1:専用リンクから申込画面へ

入口は三木谷キャンペーンのページ。選ぶプランは「Rakuten最強プラン」で、SIMタイプはeSIMを指定します。検索結果から公式トップに入ってしまうと、このキャンペーンは使えないので注意。

場面2:乗り換え元の会社を選ぶ

「電話番号そのまま」を選び、一覧から今の会社をタップ。ワンストップ対応なら、元の会社のマイページに一度移ってログインすれば番号の引き継ぎは完了。対応していない会社なら、先に予約番号を取っておきます。どの会社が対象かはワンストップ対象の会社と例外のメモで確認できます。

場面3:eKYCで撮影して審査を待つ

書類と自分の顔を順に撮影します。光が書類に反射すると撮り直しになりやすいので、明るい窓際などで。eSIMとの組み合わせなら、審査の結果は早ければ数分で届きます。

場面4:my楽天モバイルで開通させる

アプリの申し込み履歴から開通の手続きへ。eSIMはプロファイルを入れて切り替え、物理SIMはカードが届いてから差し込んで切り替え。ここで元の回線は止まります。iPhoneとAndroidで画面が少し違うので、迷いそうならeSIMを当日使うための確認リストを横に開いておくと進めやすいです。

ポイントを受け取るまでに残っていること

開通できた時点では、まだ条件の途中です。三木谷キャンペーンの条件は次の3つ。

  1. 専用リンクからRakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)を申し込む
  2. 申込月の翌月末日23:59までにプランの利用を始める
  3. 同じ期限までに、Rakuten Linkアプリから10秒以上発信する(0570などの他社接続サービスや188は対象外)

3つ目は開通したその場でかけてしまうのがおすすめです。ポイントは、条件の達成が確認できた月の翌々月末日から3か月に分けて入ります。番号そのままなら5,000・5,000・4,000ポイントの順です。

条件をもう少し詳しく見たいときは三木谷キャンペーンの受け取り条件、もらえなかった人のケースはポイントが付かなかった原因のメモ、ほかの特典と比べるならいま使えるキャンペーン一覧へ。

やりがちな失敗メモ

  • 公式トップから申し込んだ → 三木谷キャンペーンの対象外に。入口だけはやり直しがききません
  • 月末ぎりぎりの申し込み → 翌月末までの期限が実質1か月ほどしかなく、発信を忘れやすい
  • 元の会社の締め日を見ていない → 解約月が日割りにならない会社だと、月初の乗り換えで料金がほぼ重なります
  • 標準の電話アプリで発信 → 条件の発信はRakuten Linkからだけ数えられます

乗り換え前によく出る質問

物理SIMを選んだら手順は変わりますか?

申し込みまでは同じです。違うのはカードが届くまで数日待つことと、差し替えてから切り替える点だけ。eSIMに対応していない端末の人や、カードのほうが分かりやすい人は物理SIMで問題ありません。

手数料はかかりますか?

契約事務手数料は、同じ名義で累計4回線目までは無料です(2026年10月時点)。今の会社側で費用がかかるかどうかは、その会社の案内で確認してください。

開通したあとに何をすればいいですか?

Rakuten Linkの設定、APNの確認、必要ならデータの引っ越しです。順番は開通した日の初期設定チェックリストにまとめています。乗り換えるかどうかをまだ迷っている段階なら、乗り換えの向き・不向きの整理から読むと判断しやすくなります。

覚えておくのは「入口」と「Linkで1本」

手続きそのものは画面の案内どおりに進めば迷いません。差が出るのは、専用リンクから入ったかと、開通後にRakuten Linkで1本かけたかの2点です。ここさえ押さえておけば、番号を残したまま移って、ポイントまで受け取れます。

ここに書いたポイント数と条件は2026年10月時点のもの。キャンペーンは中身が変わることがあるので、申し込む直前に公式ページでも確かめておくと安心です。

操作は30分前後。ワンストップ対応の会社からなら予約番号もいりません。

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この記事を書いた人

楽モバnavi編集部のアバター 楽モバnavi編集部 楽天モバイルの手続き案内チーム

楽天モバイルの申し込み・乗り換えで迷いやすいところを、手順の順番どおりに案内しています。料金やキャンペーンの数字は公式ページで確かめてから載せ、条件が変わったら記事を書き直します。

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